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横浜銀行とは?/ マイワン

[ 528] 横浜銀行 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本では最大規模の地方銀行である。神奈川県・横浜市・川崎市・横須賀市・相模原市をはじめ、神奈川県下の多くの市町村の指定金融機関であり(県西部の市町村においてはスルガ銀行などとの輪番制が多い)、神奈川県庁と横浜市役所は支店(県庁支店、横浜市庁支店)川崎市役所、相模原市役所は有人出張所を置く(川崎支店 川崎市役所出張所、相模原駅前支店 相模原市役所出張所)(厚木市役所にも納税専門窓口がある)。→厚木市役所の税金窓口は輪番制で、本来はスルガ銀行厚木支店が厚木市の指定金融機関になっている。
神奈川県内、特に横浜市内や川崎市内に店舗が非常に多く、東京都町田市など神奈川県に隣接する地域でも店舗数は比較的多い。長らく総資産額で地方銀行の首位の座にあったが2007年4月に発足されたふくおかフィナンシャルグループに抜かれたが、地銀単独では最大手の座を保っている。
神奈川県外では、東京都、愛知県、大阪府、さらに明治期の生糸貿易の名残で群馬県に支店を持つ。景気の回復感から2005年より、新たに今まで出張所であった拠点を支店に格上げしたり、バブル期以来出店の無かった東京都内に支店を出店させるなどして営業面では攻勢に転じはじめた。また、今まで契約社員扱いの職員を正社員とし、待遇面で改善がみられる。
みなとみらい地区にある本店ビルは、約150mの高さを誇り、銀行の本店ビルとしては日本一の高さである。旧本店近くに旧本店の一部が移設されている。
歴代頭取は吉村成一元横浜税関長、伊原隆元大蔵省理財局長が就任以後、吉國二郎、大倉真隆、田中敬、平澤貞昭と歴代の大蔵事務次官が就任している。現頭取の小川是(おがわただし)も同様で、大蔵省退官後に日本たばこ産業会長・顧問を経て就任した。また、同時に歴代頭取は全国地方銀行協会会長を担当する慣例がある。
全国地銀の多くが有力両替商や旧国立銀行を母体としているのに対し、横浜銀行の前身・横浜興信銀行は第一次世界大戦後の反動恐慌下で破綻した銀行を整理する目的で設立されており、いわば現在の整理回収機構に近い、どちらかといえば後ろ向きな業務を主業とする銀行として発足した。
その後、1928年には第二銀行(1874年に横浜為替会社を母体に設立された旧・横浜第二国立銀行の後継行)が合流。横浜興信銀行が存続行となり、また第二銀行の横浜市本金庫業務(現在の指定金融機関)の承継に伴う地元・横浜市との結びつきも強化された。さらに神奈川県農工銀行(のち日本勧業銀行に合併。現在のみずほ銀行)から神奈川県本金庫業務が移管された。
こうした経緯もあり、戦時下の「一県一行運動」の際には政府から神奈川県下の統合主体に選ばれ、スルガ銀行を除く県下各行を統合し、名実共に神奈川県を代表する地方銀行に成長した。この際、川崎財閥系の明和銀行(本店・小田原市)や鎌倉銀行(本店・鎌倉市)等を統合したため、同じ川崎財閥系の第百銀行を合併した三菱銀行との関係が生じ、現在も三菱東京UFJ銀行とは親密な関係にある。
なお1944年、横浜市に本店を置く都南貯蓄銀行を合併したが、同行は合併直前まで他の大都市に本店を置く貯蓄銀行の集合体・日本貯蓄銀行(後の協和銀行、あさひ銀行を経て現在のりそな銀行)の統合に参加する予定となっていた。同行の合併で神奈川県随一の銀行となる。
戦後の復興期に業容が拡大し、1969年に埼玉銀行(のちあさひ銀行を経て現在の埼玉りそな銀行)が都市銀行に転換したことにより、横浜銀行が日本最大の地方銀行となった。また、近年では支店内のATM(現金自動入出金機)で硬貨出金が可能になったが、取扱時間が平日の午前8時45分から午後6時までと限られている。また、一部機種では若干ATMのプログラムが遅く感じられる。一部契約社員を正社員にするなど、待遇面でも改善したり、経営面も含め攻勢に転じはじめている。ATMでは小田急電鉄と提携し、小田急線70駅全てに現金自動入出金機を設置している。新宿駅、大和駅の様に利用者が多い拠点では現金自動入出金機を最大3箇所設置している場所もある。
2008年 2月18日から現金自動入出金機で生体指認証取扱スタート。店舗外キャッシュサービスコーナーの現金自動入出金機で生体指認証取扱では未対応。なお、店舗外キャッシュサービスコーナーの現金自動入出金機にも2008年3月以降、生体認証装置を導入する予定。また一斉にキャッシュサービスカード、バンクカード(ゴールド・ヤングゴールドも含む)、総合口座通帳、普通預金専用通帳・普通預金・貯蓄・定期預金一体型の預金通帳のワンセット通帳は全て昨年の10月10日にコーポレートアイデンティティー CI のブランド戦略に基づき全て変更。今後、残りの預金通帳・公共債保護預かり通帳も変更する事になっている。
同じく地方銀行でほくほくフィナンシャルグループ傘下の北陸銀行と北海道銀行との「共同利用型基幹システム」を利用している。その関係で、北陸銀行・北海道銀行・千葉銀行・東京都民銀行・神奈川銀行とATM相互無料開放を行っている。このため、横浜銀行でのATM出金は平日8:45〜18:00はいずれのカードを利用しても無料となる(ただし、コンビニATMは対象外)。これにより、横浜銀行のキャッシュカードが無料で利用できるATMは自行を含めて約1400箇所に拡大する(ATMが設置されていない北海道銀行仙台支店と該当金融機関以外が幹事行となる共同ATMを除く)。
また、今までATM(現金自動入出金機)で硬貨の出金ができなかったが、支店内のATM(現金自動入出金機)で可能になった。また硬貨の出金は平日の午前8時45分から午後6時までと限られている(但し店舗内ATMでも機種により硬貨の出金はできない)。
さらに、全国のイオングループに設置のイオン銀行ATMでも出金できるが、所定の手数料がかかる(逆にイオン銀行のキャッシュカードで、はまぎんATM・CDを利用した場合も所定の手数料がかかる)。手数料は横浜銀行のキャッシュカードを横浜銀行のATMで利用した場合に105円を加算した金額。
かつて、旧あさひ銀行とATM相互無料開放などの提携を組んでいたが、大和銀行との統合によるりそなグループ発足時に解消した。
同じ横浜を本拠とする横浜ベイスターズは毎年の様に負け越し、他球団から見れば格好の勝ち星稼ぎ相手であるため、横浜銀行と揶揄されることがあるが、横浜銀行はベイスターズと直接的な関係はない。
イメージキャラクターは水野真紀。また、最近まで通帳などのキャラクターはトムとジェリーだった。更にその前の預金通帳の絵柄は帆船日本丸だった。(因みに第二次オンラインを破棄する1988年年末まで発行しており、その当時の口座番号は6桁だった。)
この「横浜銀行」は、金融機関(銀行等)に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。 (ウィキプロジェクト 経済/ウィキプロジェクト 金融)

 

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