マイワンのサイトです。
しょっちゅう  可能  ところ  判り  メッセージ  石川  何ら  お金  全曲  投票  日本  希望  仕事  予定  名称  歯磨  出前  本文  らしく  もらっ 

繋ぐとは?/ マイワン

[ 926] 脳を繋ぐテキストチャット、空間を繋ぐビデオチャット:コラム(終了) - CNET Japan
[引用サイト]  http://japan.cnet.com/column/tm/story/0,2000050611,20070100,00.htm

SFCの学生はとにかくキーボードを打つのが早い。カット&ペーストぐらいの動作はショートカットでやるのが当たり前だし、人と話ながらだって文字を打っていられるくらいだ。これはメッセンジャーによるトレーニングの効果が出ているからだと以前の記事で触れた。まずはそのトレーニング風景を紹介しよう。
夜11時頃に帰宅して、コンピュータの電源を立ち上げ、届いているメールをチェックする。パソコンを起動すると同時にメッセンジャーにもログインしているので、まず1人から話しかけられる。 他愛もない会話をしているうちに、自分にメールをくれていた人がメッセンジャーにログインした事が小窓で知らされ、小窓をクリックしてメールの返事をメッセンジャーで返す。これで2人と会話状態になる。
ステイタスメッセージで自分の状態を簡単に表現していると初回記事で紹介したが、これらも話しかけられるきっかけになっている。いわばチャットの定置網のようなものだ。見ているテレビ番組や聴いているCD、つまんでいるおやつ、眠さの度合い、先生や友人に言われた言葉などをステイタスに表示しているとそれ反応した人が話しかけてくる。
先日、僕の後輩が、指導教官に言われた「君は4.5年生になる気がする」という言葉を、ステイタスメッセージに設定した。SFCでは春入学・卒業だけでなく、秋入学・卒業もあるため、4.5年生ということは半期卒業が伸びるという意味だ。ステイタスメッセージを設定した直後に4人から、その後ログインするたびに1人、また1人と声をかける人が増えていき、1日で10人以上から励ましのメッセージをもらったそうだ。それだけお互いのステイタスメッセージをよく見ているし、軽く反応してコミュニケーションを取る振る舞いをしている。
このようにして同時に会話をする人数がだんだん増えていき、20分もすればすぐに4人〜5人とチャット状態になる。もちろん全てがずっと継続するわけではないし、密な会話やインターバルが長い会話などいろいろあるが、同時に4人と会話をするというのはなかなか大変なものだ。1つのウインドウに応えて次、また次、と順々にウインドウに会話を書き込んでいくが、書き込んだらそれへの返事がまた返ってくる。そうやってメッセンジャーの会話ウインドウをぐるぐる巡回しながら入力を繰り返す。
そうしていると、ちょっとでも反応が遅くなると会話の先を越されたり、間が空いて会話がとぎれてしまったりして、コミュニケーションが成り立たなくなってしまう。あるいは面白い事を言おうとしたら、自分で会話の流れを作らなければならない。そのためには、ある程度の誤変換もお構いなしに、反射神経的にキーボードを叩く必要がある。この状態を僕は以前から「脳みそと指先が直結している状態」と言い表しているが、多くのSFCの学生は考えた事がそのままタイピングされているようなスピード感あるタイピング方法を体得していくのだ。
ここまでくると、授業やミーティングのログ取りやテープ起こしは、頭に残っているかどうかは別として、ほぼ聴いたままテキストに残す事が出来るようになるし、キーボードからのタイピングを全くいとわなくなってくる。SFCの学生がどちらかというとケータイメールでの連絡を避けがちになるのは、料金がかかるという理由と共に、パソコンの方がタイピングが楽だからという理由もあるのではないか。
ところで最近使われ始めているのが音声チャットやビデオチャットだ。WindowsではMSN Messengerで、MacではiChat行う事ができる。ウェブカムがなければノートパソコン内蔵のマイクとスピーカーで音声チャットが、ウェブカムあればビデオチャットが楽しめる。音声やビデオのチャットを行う前に、テキストで一言「今からビデオチャット出来ますか?」と呼びかけてから接続する。これはケータイに電話をかける前にケータイメールで「電話していい?」と訪ねるのと似ている。
自宅でビデオチャットをしている場合は自分の顔を映す。やってみると分かるのだが、テキストのチャットをしているよりもとても楽だ。いくらタイピングになれているとはいえ、人に話を伝える時に指を動かすよりも口を動かす方が楽だと言う事だろう。映像があるからといって相手の顔が映っている画面を常に見ているではなく、視線はディスプレイの他のウインドウにあったりする。それでもビデオチャットを使用するインセンティブはどこにあるのか。
これを紐解く事が出来そうな経験をした事がある。以前グループワークの時に、他のメンバーはキャンパスで集まっていて、僕だけ自宅にいるという状況になった事がある。このシチュエーションでビデオチャットをしながら作業をしようとした。僕の側にはグループワークのメンバーがパソコンに向かっている様子が映し出され、誰かが何かを喋る時も、誰が喋ったかが確認できる。キャンパス側には1台のパソコンに僕が映っていて、僕が何か喋ると聞こえるようになっている。
ここで共有されたのは映像や音声というよりは、空間だったのではないかと思った。集まって作業をする事に意味があるとすれば、ビデオチャットを繋ぎっぱなしにしてある事によって、2点間の空間が共有されている感覚を覚えた。テキストチャットでは、キーボードを介して脳みそが直結されるとすれば、ビデオチャットでは空間が繋がれた感覚になる。そう考えると、1対1でビデオチャットをしているのにお互いの顔をあまり見ないで会話をしているのも納得できる。
同じように映像で通信するメディアにテレビ電話がある。「ケータイでテレビ電話を実現するのは通信屋の夢だった」とはPHS開発を担当したSFCの小檜山賢二教授の言葉である。多くの場合は内側のカメラで自分の顔を映しながら会話をしているが、実は内側のカメラではなく外側のカメラの映像を見せてあげた方が良いのではないか。ケータイでビデオチャットのように空間を繋ぐ感覚が得られるかどうか、試してみる価値はあると思う。
トラックバック一覧からリンクされているウェブページはこの記事にリンクしている第三者が作成したものです。内容や安全性について当社では一切保証できませんのでご注意下さい。
※サービス名をクリックするとこのページをブックマークできます。また、人数をクリックするとブックマークしている人やコメントを一覧できます。なお、サービスによってはログインが必要な場合があります。
分散化の進むオフィス環境においてファイル管理を効率化する方法 〜ファイル管理と移行のための最適なアプローチとは?
コールセンターのサービスレベルは検索スピードで決まる!【札幌市の自治体CRM戦略のカギを握る検索技術】
予期せぬ事態が発生した場合に備え、企業は事業継続対策を立てるべきだが、実際に対策を立てている企業は少ない。この連載では、事業継続の重要性や対策が進まない背景を考えていく。
エニグモが提供するサービスはどれも独自性に溢れている。その源泉となるものは何か――。同社共同最高経営責任者を務める須田将啓氏に聞いた。
オンラインコンテンツのリッチ化により、サイトに訪れるトラフィックを捌くことが日ごとに難しくなってきている。しかしネット上の放送事故は許されない。そこで、知る人ぞ知る存在だった「コンテンツデリバリーネットワーク」という技術が活躍の場を広げている。
携帯電話のフィルタリング問題が、モバイル業界に大きな波紋を広げている。コンテンツプロバイダーだけでなく、青少年や保護者の間からも戸惑いや反発の声が上がっているのだ。この問題の本質がどこにあるかを見ていこう。
森祐治さんによる連載の最終回。人と人がネットワークで複雑につながり合い、将来の予測がますます難しくなる中で、私たち1人1人はどう生きていくべきなのでしょうか。
ECサイトを運営する上で、そのショップのターゲットを設定し、サイト内での行動を考えることはとても重要です。はたして、男性と女性でECサイト内の行動に違いはあるものなのか、アイトラッキングツールを使って調べてみました。
携帯電話のメルマガに関する調査を行った結果、指定受信機能の設定内容やそもそも設定をしたことを忘れ、設定の変更を行わないことでメルマガを受け取れないでいるユーザーが数多くいることが分かった。
三菱電機の撤退やソニー・エリクソン・モバイルの製品計画見直しなどで揺れる携帯電話端末事業。飽和状態にあるとも言われる状況の中で、ユーザーの皆さんがどういった観点で携帯電話を選んでいるのか調査しました。
Skypeなどをはじめとするインターネット電話の利用度合いについて調査したところ、無料での通話に魅力を感じるという回答がほぼ半数となったが、携帯電話の同キャリア間無料通話サービスに比べると利用意向が低いという結果となった。
「悪者探しからは何も生まれない」「ネット業界はコンテンツを出してもらえるだけのビジネス提案をできていない」――著作権問題を議論するJASRAC主催のシンポジウムでは、著作権制度よりも関係者の姿勢のほうが問題だとする声が目立った。
3月5日にバージョンアップし、進化を続ける「ニコニコ動画」(ニコ動)。運営元ニワンゴの取締役で、「ひろゆき」という愛称で親しまれている西村博之氏に、人気の理由や運営のコツなどについて聞いた。その様子を2回に分けて紹介する。
PCサイトでできることも、モバイルサイトではできない場合がある。また、その使われ方も大きく異なる。モバイルサイトならではの特徴を、技術面、利用面から押さえておこう。
YouTubeはAPIを拡張して、動画サービスプラットフォームへの転身を図る。親会社のグーグルにどんな狙いがあるのか、ブログ界の意見も紹介しながら考えてみる。
「エクセレントベンチャーを探せ!!」サイトリニューアル!履歴書添付機能の追加で、より精度の高いマッチングを実現!!
「画質」でも「記録メディア」でも、さらには「保存方法」でも選べる今シーズンのビデオカメラ。その機能と
昨年に引き続き通勤・通学に欠かせないアイテムとして注目を集めているノイズキャンセリングヘッドホン。昨

 

戻る

マイワンのサイトです。

マイワンのサイトです。