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心強いとは?/ マイワン

[ 226] 【コラム】シリコンバレー101 (255) iPodユーザーの心強い味方がMacworld会場に | ネット | マイコミジャーナル
[引用サイト]  http://journal.mycom.co.jp/column/svalley/255/index.html

EFFはどちらの立場かというと、議論がCDリッピングに集中している現状を危惧している。「CDからのリッピングは合法かという点で注目されているが、それはこのケースの問題ではない。RIAAが著作権侵害でユーザーを提訴できるのかを議論すべきだ」と、ずれた論点を戻すように訴えている。
ネットとの親和性が高いデジタル音楽において、合法的な共有は新たな音楽の利用モデルを生み出すポイントになると目されている。だが、旧態依然としたRIAAの言い分の範囲で実現できる共有というと、MacworldでBelkinが展示していた「RockStar」のようなスタイルになりそうだ。入力ポート×1、入/出力ポート×5を備えた、ヒトデのような形をしたオーディオハブである。最大5つのヘッドフォンを接続可能。また複数のオーディオプレーヤーを接続して、音量の上下で調節しながらグループで曲再生をミックスできる。たしかに"共有"だし、こんな共有ならRIAAも満足だと思うけど、実際に使いたいかと聞かれれば、こんなヘッドフォンのタコ足接続が便利だとは思えない……。
一方で、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究者がPanoplyを用いてプロトタイプを構築した「SmartParty」というシステムが一部で話題になっている。パーティ用のジュークボックスシステムだ。パーティ参加者が持ち寄ったWi-Fi対応のオーディオプレーヤーから、それぞれ好みの音楽のプレイリストを中央のPCに送信し、それらをPCが集計した上でグループ全体の好みのバランスがとれた音楽を再生する。パーティに集まった人全員を盛り上げられる音楽がかかるというわけだ。こんな共有なら実際に使ってみたいと思うが、集計/再生用のPCに音楽ファイルが転送されるため、再生後にPCからきれいにファイルが削除される仕組みを設けないとライセンス侵害になる。またファイルが"公開"される状況にならないようにセキュアな送信も不可欠だ。加えて今日のデジタル音楽ユーザーの利用スタイルを考えると、ネットから購入した音楽への対応も求められる。
長い目で考えればSmartPartyのような共有の方が、ユーザー、デバイスメーカー、そしてレコード産業にとってもメリットがあると思う。しかし現在のRIAAの著作権保護のスタンスで実現するとは考えにくく、その点で、メディアを公正利用するユーザーの権利の確保を支援するEFFのような団体の存在が重要になる。EFFの活動に関しては、消費者に寄り過ぎで、アーティストの不利益につながるとも指摘されている。ただデジタル音楽のエンドユーザーにとっては、間違いなく心強い味方だ。同団体のメンバーシップをiPodアクセサリに含められるのなら、それが今回のMacworld会場で入手できた最も効果的なiPod強化への投資に思えた。EFFというと、夏のハッカーの祭典DEFCONに、ここ数年参加しているが、DEFCONは特殊なイベントである。Macworldのように、EFFが開発者やエンドユーザーと直接交流できる場を提供するイベントがもっと増えてくれたらと思う。
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[ 227] 凝った体に心強い味方 : インタビュー : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
[引用サイト]  http://www.yomiuri.co.jp/komachi/interview/suteki/20080221ok04.htm

お気に入りのきんちゃく袋に入れて、どこにでも持ち歩く。「ないと、ぐっすり眠れないほどです」(東京都内で)=米山要撮影
1948年、神奈川県生まれ。ミュージカル「ノー・ストリングス」のオーディションを受け、15歳でデビュー。66年に化粧品メーカーの広告ポスターに起用されて人気に。歌や踊りもこなす実力派として活躍中。
名古屋の御園座で「宮廷女官 チャングムの誓い」に出演中だ。太い三つ編みを巻き上げた女官独特の髪形のかつらは、すらりと伸びた細い首にずしりと食い込むほど重い。
「首がものすごく凝るんです。そんな時には、これ」と、バッグにしまったきんちゃく袋から、銀色に輝くツボ押し器を取り出して見せた。
小さな球形のこぶが二つ付いていて、凝っている部分に押し当ててもみほぐす。出番を待つ間、足元に置いて、足裏をゴリゴリ。寝る前にもベッドで首や腰を刺激し、疲れを癒やす。
「舞台を休むことはできないし、地方公演も多い。自分で体調を管理するしかありません」。どこにでも持ち歩け、手軽に使える小さなツボ押し器は、舞台のプロを支える心強い味方だ。
俳優仲間に教えられ、20歳代後半から使い始めた。ツボ押し器をなくしたり、壊したりすると、新品をすぐに用意し、絶えず持ち歩く。「私を癒やしてくれる、なくてはならないものなんです」
舞台に立つのが、幼いころから好きだった。同年代の天才バレリーナ森下洋子さんや、衣装のチュチュの華やかさにあこがれてクラシックバレエを習い、発表会でスポットライトを浴びる喜びを知った。「何より舞台の上は居心地が良かった」と、これまでの舞台生活を振り返る。
アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれ、周囲から注目されて嫌な思いをしたことがある。しかし、舞台の上では、努力した成果がすべて。そのことがうれしかった。
15歳でミュージカルに出演。俳優としての演技力に加え、ダンスや歌も上手になりたいと、努力を重ねていった。「不器用だから、コツコツとね」。ジョセフィン・ベーカーやビリー・ホリディなど、波乱の人生を生きる当たり役に恵まれ、「気が付くとベテラン。打ち上げで、若い人たちを仕切っちゃう。私って、おせっかいなおばちゃんなの」と明るく笑う。
この秋には、以前出演したミュージカル「アプローズ」が26年ぶりに再演され、当時と同じ役を演じる。「女優として幸せなこと。肉体的、精神的に最高の状態をキープして公演に臨みたい」。ツボ押し器を手放すことのできない忙しい日々が、当分続きそうだ。(大森亜紀)
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