自身とは?/ マイワン
[ 682] ゲームはユーザー自身が生み出す時代に--「生産消費者」の波が到来:ニュース - CNET Japan
[引用サイト] http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20369497,00.htm
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オンラインゲームとコミュニティサービスのカンファレンス「OGC 2008」が3月14日、東京・千代田区のベルサール神田で開催。国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)代表の新清士氏が「オンラインゲームとニコニコ動画の間」と題した講演を行い、近年のエンターテイメント市場における生産消費活動について語った。 まず新氏は、「3〜4年前にはニコニコ動画のようなサイトが登場することは予想もつかなかったし、10年後に残っているかも分からない。今日のイノベーションは正確に読み切れるものではないので、マクロな視点でとらえたい」とした。同氏はエリック・フォン・ヒッペル著「民主化するイノベーションの時代」を例に挙げながら、ゲーム市場に生産消費者(プロシューマー)の時代が来ていると話す。 またニコニコ動画では、既存のゲームをモデファイ(修正・変更)するMODカルチャーも盛り上がっており、とくにリリース後に開発環境がインターネットを通じて公開されたリアルタイム戦略ゲーム「HOMEWORLD 2」においては、ユーザーが生み出した高いクオリティのMODゲームが話題になっている。無料のツールやリソースが増加し、「高度な生産、流通手段がユーザーにまで降りてきた」結果、ユーザー自身が生産者になることで、コンテンツを補充しているというのだ。 ニコニコ動画に投稿された動画は無料で見られるため、経済的な価値を図るのは難しい。新氏は「その動画が見られたことによって発生した経済価値は、現在のGDPに換算されていない」とし、「ユーザーが生産者になることで社会的な富が増大したのは間違いないが、そのことの意味は、現在の経済指標では計ることができない」と問題を投げかける。つまり、ユーザーが生産手段を増やしていったとしても、それによってもたらされる経済効果を正確に計る統計方法が存在しないのだ。 新氏は「ニコニコ動画、YouTube、オンラインゲームは、どれも課金体制は違うが、共通点がある」と語った。それは、ユーザーが自由に開発できる環境を提供し、作ったものが流通するコストを限りなく下げ、作品に対するフィードバックを得られるようにしたこと。これは普遍的なパターンになりつつあるという。 さらに同氏は「例えばニコニコ動画においては、ユーザーが生み出すムービーやMODゲームも常に新しいものに変化しており、イノベーションを引き起こしているが、彼らの目的はお金ではなく楽しみを得るためだ。企業は社内の技術を第一に考えるが、ユーザーは自分の欲しいものを求める」とし、そこにイノベーションの種があると語る。またこの点において、「ユーザーの中でブームになっているものから商品にしていく」というニコニコ動画のビジネスモデルは秀逸なものであるとした。 広範囲の技術革新により、テキストや音楽、映像などのコンテンツが、限りなく無料に近い形でエンターテイメントとして享受できるようになった。iPodで大量の音楽データを持ち歩くことは当たり前となり、「100本の映画が詰めあわされたiPodも、5〜6年の間には登場するだろう」と新氏は予測する。 さらに「Second Lifeのようなサーバが個人で作れるようになるのに、そう時間はかからないだろう」とし、「ユーザーにコンテンツを作らせるため、ゲーム会社やサービスを提供する会社はよりプラットフォーム提供側になっていかざるをえないだろう」とした。 トラックバック一覧からリンクされているウェブページはこの記事にリンクしている第三者が作成したものです。内容や安全性について当社では一切保証できませんのでご注意下さい。 ※サービス名をクリックするとこのページをブックマークできます。また、人数をクリックするとブックマークしている人やコメントを一覧できます。なお、サービスによってはログインが必要な場合があります。 増え続けるファイルデータ。高まるデータ保護と事業継続への要求。データ可用性とデータ保護に優れ、かつコスト効率の高い分散型エンタープライズ環境を実現するためのヒントとは? コールセンターのサービスレベルは検索スピードで決まる!【札幌市の自治体CRM戦略のカギを握る検索技術】 予期せぬ事態が発生した場合に備え、企業は事業継続対策を立てるべきだが、実際に対策を立てている企業は少ない。この連載では、事業継続の重要性や対策が進まない背景を考えていく。 エニグモが提供するサービスはどれも独自性に溢れている。その源泉となるものは何か――。同社共同最高経営責任者を務める須田将啓氏に聞いた。 オンラインコンテンツのリッチ化により、サイトに訪れるトラフィックを捌くことが日ごとに難しくなってきている。しかしネット上の放送事故は許されない。そこで、知る人ぞ知る存在だった「コンテンツデリバリーネットワーク」という技術が活躍の場を広げている。 携帯電話のフィルタリング問題が、モバイル業界に大きな波紋を広げている。コンテンツプロバイダーだけでなく、青少年や保護者の間からも戸惑いや反発の声が上がっているのだ。この問題の本質がどこにあるかを見ていこう。 森祐治さんによる連載の最終回。人と人がネットワークで複雑につながり合い、将来の予測がますます難しくなる中で、私たち1人1人はどう生きていくべきなのでしょうか。 ECサイトを運営する上で、そのショップのターゲットを設定し、サイト内での行動を考えることはとても重要です。はたして、男性と女性でECサイト内の行動に違いはあるものなのか、アイトラッキングツールを使って調べてみました。 携帯電話のメルマガに関する調査を行った結果、指定受信機能の設定内容やそもそも設定をしたことを忘れ、設定の変更を行わないことでメルマガを受け取れないでいるユーザーが数多くいることが分かった。 三菱電機の撤退やソニー・エリクソン・モバイルの製品計画見直しなどで揺れる携帯電話端末事業。飽和状態にあるとも言われる状況の中で、ユーザーの皆さんがどういった観点で携帯電話を選んでいるのか調査しました。 Skypeなどをはじめとするインターネット電話の利用度合いについて調査したところ、無料での通話に魅力を感じるという回答がほぼ半数となったが、携帯電話の同キャリア間無料通話サービスに比べると利用意向が低いという結果となった。 「悪者探しからは何も生まれない」「ネット業界はコンテンツを出してもらえるだけのビジネス提案をできていない」――著作権問題を議論するJASRAC主催のシンポジウムでは、著作権制度よりも関係者の姿勢のほうが問題だとする声が目立った。 3月5日にバージョンアップし、進化を続ける「ニコニコ動画」(ニコ動)。運営元ニワンゴの取締役で、「ひろゆき」という愛称で親しまれている西村博之氏に、人気の理由や運営のコツなどについて聞いた。その様子を2回に分けて紹介する。 PCサイトでできることも、モバイルサイトではできない場合がある。また、その使われ方も大きく異なる。モバイルサイトならではの特徴を、技術面、利用面から押さえておこう。 YouTubeはAPIを拡張して、動画サービスプラットフォームへの転身を図る。親会社のグーグルにどんな狙いがあるのか、ブログ界の意見も紹介しながら考えてみる。 「エクセレントベンチャーを探せ!!」サイトリニューアル!履歴書添付機能の追加で、より精度の高いマッチングを実現!! 「画質」でも「記録メディア」でも、さらには「保存方法」でも選べる今シーズンのビデオカメラ。その機能と 昨年に引き続き通勤・通学に欠かせないアイテムとして注目を集めているノイズキャンセリングヘッドホン。昨 |
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