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選ぶとは?/ マイワン

[ 53] ITmedia +D LifeStyle:「液晶」「プラズマ」どちらを選ぶ? (1/4)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0604/30/news001.html

そろそろ大画面薄型テレビを……と考えた時、気になるのが「液晶とプラズマ、どちらを選べばいい?」という問題。今回のデジタル閻魔帳は“映像の鬼”麻倉怜士氏に、液晶・プラズマの最近の進化と今後の方向性、そして選び方について語ってもらった。
今や、すっかり“テレビ”としての地位を確保した薄型テレビ。「画質はブラウン管の方が上」と言われ続けてきたが、目覚しい技術革新やさまざまな改善が施され、普及が始まった5〜6年前に比べて画質面でも格段によくなっている。また「1インチ1万円」が普及のバロメーターと言われた時期も過ぎ、30インチ以上の大画面でも、液晶・プラズマともにすでにインチ1万円を切るなどコスト面の敷居も低くなった。
「そろそろ大画面薄型テレビを……」と考えた時、やはり気になるのが「液晶とプラズマ、どちらを選べばいい?」という問題だ。そんな疑問に今回もズバっと答えてくれるのが、視聴していないディスプレイはないという“映像の鬼”――AVマルチメディア評論家の麻倉怜士氏だ。今回のデジタル閻魔帳は、液晶・プラズマの最近の進化と今後の方向性を紐解きながら、ユーザーはどのようにして薄型テレビを選べばいいのかを語ってもらった。
麻倉氏: そうですね。2001年を境に薄型テレビの時代に入ったのですが、その理由は、デジタル放送時代になってフォーカス特性が重要になり、これまでのブラウン管ではフォーカスがとれなくなってきたからです。さらに、それまで高嶺の花だった薄型テレビが生産技術の向上などで次第に手が届く価格になり、デザインでも次世代テレビらしいスタイリッシュさが時代にマッチしたのでしょう。
一方、画質に関してはブラウン管がすでに頂点を極めていました。その最高峰はソニーのプロフィールですね。成熟の極みまできていたブラウン管に対して新参の薄型テレビは、さまざまな欠点がありました。当初は、そんな薄型テレビの“欠点”が指摘されることが多かったのですが、ここ1〜2年はそれがだいぶ改善されてきたのです。最近、“テレビ”としての認知が高まったのも、そうした欠点の改善によるものが大きいですね。
麻倉氏: ブラウン管は「階調が無限大であること」「コントラストの良さ」「色再現が放送規格と合致している」「動画に強い」といった特性が“画質の良さ”に表れていました。それに比べて液晶テレビは「動画再現性が悪い」「視野角が狭い」「暗所コントラストが悪い」というのが“液晶の3悪”と言われ続けてきました。
ここにきてイチバン改善されているのが「視野角」ですね。視野角は家庭用ディスプレイにとって、かなり重要になってきます。大人数で観る場合に全員がベストポジションのセンター付近に座れるわけではないですし、移動しながら(歩き回りながら)観るというシチュエーションも家庭ではけっこうあるからです。
シャープやサムスンのパネルに代表されるVA方式は、視野角はよくないがセンターでのコントラストがいいという特徴がありました。ですが改良型のS-PVAなど最近のVAパネルでは、苦手としていた視野角で改善が見られます。
ソニーの音楽プレーヤー「Rolly」に、ブラックモデルが追加。モーション共有サイトもリニューアルされ、「ラララライモーション」などコラボものも配信開始。
PCのみならずテレビも対象にした映像配信サービスが普及しつつあり、IPマルチキャストの利用例も増えている。ただ、その定着によって顕在化しつつある問題もある。
ついにキヤノンからメディアをメモリのみとしたAVCHDビデオカメラが登場した。コンパクトながら奥行き感のあるHD映像を撮影可能で、“キヤノンのメモリ型ビデオカメラ”を待っていた人も、コンパクトなHDビデオカメラが欲しい人にもお勧めだ。

 

[ 54] ITmediaアンカーデスク:プロ写真家が“EPSONプリンタ”を選ぶ理由 (1/3)
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0403/24/news031.html

プロ写真家御用達のインクジェットプリンタは、ほとんどが“EPSON”。ただし、選ばれる理由はメーカー側の“絵作り”ではなく、ユーザーが思い通りにコントロールできるからだという。銀塩からデジタルへの移行で画像処理の敷居が低くなっている中、“絵作り”は誰が成すべきかを考えてみた。
セイコーエプソンの厚意で、米国で活躍している数人の写真家に出会うことができた。彼らが仕事で使っているプリンタはもちろん“EPSON”。だがたとえ同社の紹介でなかったとしても、写真家たちのアトリエで“EPSON”以外のプリンタを発見することはなかっただろう。
なぜならプロ写真家の世界において、作品出力や印刷プルーフ出力に使われるインクジェットプリンタは、100%近くがエプソン製だからだ。
ニューヨークにあるプロ向けカメラ専門店のオーナーは「プロ用途を意識した製品作りと、トップフォトグラファーを擁したプロモーション。それに口コミで(評判が)広がっている」と指摘する。写真家たちの話を聞いてみると、なぜ口コミでこれほど高いシェアに至っているのかだけでなく、プロ向け製品とコンシューマ製品の間にある“大きな隙間”も見えてくる。
取材したのはジャック・レズニツキー(Reznicki)氏、ジェイ・メイゼル氏、エディ・アダムス氏、ダグラス・ダブラー氏、ジョイス・テネソン氏の5名。彼らはカラーリファレンス用のプルーフ出力に、ファインアートに、写真展の展示用出力に、自らのポートフォリオを作るために、などさまざまな用途にインクジェットプリンタを活用しているという。
デジタルで作業は楽になったが、写真の本質は変わっていないと語るピューリッツアー賞写真家のエディ・アダムス氏
付け加えると、アダムス氏以外の写真家たちはエプソンからの技術的、物質的なサポートを受ける契約を結んでいる。従ってエプソンへの気遣いもあるのでは?とも勘ぐってしまう。しかし、プロ写真家のほとんどがエプソンプリンタをチョイスしている事実を鑑みれば、そう話は単純ではないようだ。そもそも、彼らのほとんどはサポートを受ける傍ら、自分自身でプリンタを購入しているからだ。
取材した写真家たちが口を揃えるのはエプソンプリンタの美しい絵作り――ではない。自分が望む思い通りの作品を作り出す道具として、エプソンプリンタを評価しているという。では思い通りの作品を作り出す道具とは何か?
ダブラー氏はそれらの声を代弁するかのようにいう。「エプソン製プリンタを私が使う理由は多数あるが、ひとつだけ挙げろと言われれば“コントローラブル”なことを挙げる。もう少し明るくしたい、トーンカーブを変えてみよう、色相をズラしたい。そんな操作に対して、エプソンプリンタはリニアに応えてくれる。これは我々にとって重要なことだ」
「我々は商売の事だけを考えてこの仕事をしているわけではない。ほとんどのプロ写真家は、生活に窮するほどのわずかな収入で10年近くをアシスタントとして過ごしながら写真を学ぶ。私は運よく、アンセル・アダムス氏に師事する幸運に恵まれたが、いずれにしろ写真に対する情熱と学ぶ姿勢がこの世界でもっとも必要なもの。作品を出力するプリンタは、その情熱を受け止められるものでなければならない」(ダブラー氏)
同氏はPM-4000PXが製品化する前、ドライバチューニングによる絵作りに対してアドバイスを送ったそうだが、そこでの要求はモノトーンの印刷を行う場合の階調と色相の素直さ、それにユーザーが印刷結果を想像しながら出力しやすい素直な色の変化だったという。
レズニツキー氏は「ベターなICCプロファイル(色特性を記した情報)をエプソンプリンタは持っている。もちろん、モニタキャリブレーションを行っても印刷結果と画面表示が完全に同じになるわけではない。しかし、印刷所とのコミュニケーションに使うためには十分だし、自分で理想の画像へと追い込むことも容易だ」と話す。
自らMacを操ってみせるジャック・レズニツキー氏。広告写真においてクライアントのほとんどはデジタルでの納品を求めるとか

 

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